2012年1月30日月曜日

戸田公園の焼き鳥おじさん

ここ最近、夜の戸田公園駅西口の近くで、車で営業している焼き鳥屋をよく見かける。昨年末に初めて見かけ、焼き鳥大好きなので「旨そう♪」と買って帰ったのが最初。今年になってから2回買っています。はっきり言って、旨いです。とても旨いです。どの種類も1本100円というのも潔くて(?)良し!営業している店のおじさんも人柄の良さそうな方で、いつも何かを語りかけてくれます。この前は「冷えた焼き鳥を温めるなら、電子レンジは使わない方がいいです。フライパンに油を敷いて、中火で4,5分火を通してやればパサパサになりません。」と教えてくれました。


家で食べました。つくね2本・もも2本・砂肝2本・皮2本・せせり2本・牛タン2本・牛串3本。計15本。

食べ過ぎだっつーの。ダイエットはどこに行ったんだ?

でも美味しいからいいや。最後に一言。「焼き鳥の味付けは何と言っても塩である。」

犬ざんまい

久しぶりの投稿がこれかよ(笑)

今年に入って、愛犬モグモグとの時間が異常に多い。子供やかみさんも”ほったらかし”状態だ。
それは去年の大みそかから始まった。千葉の実家に初めてモグモグを連れていった。実家の母親は犬を部屋で歩かせる事を嫌がったので、サークル(檻)の中に入れていた。しかしいつサークル内でオシッコやウンチをするかわからないので、頻繁に散歩に連れて行った。2時間に1度くらい。母親は「なんでそんなに犬ばかり可愛がるの(-_-)」と呆れていた。次に群馬のかみさん実家に連れて行った。そこでは庭や近所の散歩だけでなく、車で移動して大きな公園や温泉にまで連れて行った。そうこうしているうちに、あまりに僕との時間が長すぎたのか、僕から離れなくなってしまった。今や家に帰れば必ず僕を待って起きている。どんなに遅く帰ろうとも。そして散歩したり遊んだりして、12時~1時くらいに寝る。休日は僕がリビングで横になっていると、僕の腕を勝手に腕枕にして添い寝する。たまに一緒にベッドで寝たりする。アホか(笑)しかし可愛いんだよね。

犬は良いです。本当に心が癒されます。

そんな僕と犬を見ていて、かみさんがある日ボソリとこう言った。

「毎日毎日、犬三昧。ふざけるなョ(笑)」

2012年1月24日火曜日

今日本に足りないのはダイナミズムである! ~70年代のRock聴いてみやがれ~

まぁさっきも書いた事なんだけど、何だか日本が堅苦しくこじんまりとしてきたように思う訳で。放射能汚染は大問題だけど、しかしその中で生きていかなきゃいけない訳で。(あ~あ、そういう意味で本当に「原発なんて世界からなくなってしまえ!」と思う。こんな思いをしなけりゃいけない世の中はおかしいって。原発関係者の方々のさまざまな思いはあるだろうけど、ここは揺るがないね。)

最近の音楽も良いものが多い事は知っています。年末恒例の紅白でAKB48のフライングゲットを聴いて「おぉ!!いいじゃない♪」と単純に思ったし、Superflyやいきものがかりなんて大好きだ。洋楽邦楽問わず、Rock系のアーティストもナイスなものが多い。でもね~、...何となくこじんまりしている事は否めないのよ...

先日、ふとしたきっかけでYoutubeでKISSを久しぶりに観て、単純に「すんげ~なぁ、やっぱり!」と感動したよ。そしてAerosmithもついでに検索して「ひゃっほー♪最高!」みたいな興奮状態。まだまだ東北の被害は復興には程遠い事を思うと不謹慎かもしれないけど、言ってみれば「過去のくっだらない歌詞のノー天気Rock'n'Roll」を聴いて何もかも忘れて、改めて明日の日本を変える大きな事を考えるのも大切ではないだろうか!!

曲のタイトルも下らないwww


へるもんじゃなし



ポ●チン



オラ医者だべや



狂気の沙汰


馬乗り



薬物のパイプ



おっきなお●ん●ん



かあちゃん?のき●●ま



余計なお世話


腰痛と人間ドッグに我思う

今月2回目の投稿だ。おい!もう今月24日だぞ。相変わらずいい加減だよなぁ自分。何か考えがまとまらなく書くことを躊躇していたのも事実。しかし軽い気持ちで書き連ねるのも大切かと思い、書くことにした。そうね、昔昔「欽ドコ(欽ちゃんのドコまでやるの?)」という番組があり、番組の最後に真野順子が他愛ない一言を日記に書いていたな~。そんな軽いノリで書いてみるのもいいんじゃないかいな。

実は昨年の震災によって福島の原発事故が起きてから、僕の中では一つ心の中に湧いていた思いがあった。それは「数値に拘る事が良い事なのか?というより、有事において数値を厳格に決める事ができるのか?」という思い。別に僕は東電や政府を庇っているわけではない。むしろ出来れば原発なんて、それこそロケットに積んで地球上から宇宙に葬り去って欲しいくらいである。

今月14日に銀座の病院で人間ドッグを受けてきた。何故銀座の病院かというと、そこは胃カメラを行わないためだ。胃カメラなんて想像しただけで吐き気がする。病院に行って体調を崩しても意味がない。まぁそんな事はどうでもいい。そこで、今回は昨年からずっと悩みだった「背中の痛み・胸の痛み・首と頭の痛み」を医師に直接言って何か改善策を教えてもらおう、と思った。

診察のとき

自分「背中が痛くなるんです。背骨の真ん中やや左側。そこが痛くなると胸が痛くなり、そうなると首筋が急に凝った状態になって頭が痛くなるんです。」

医師「それは整体のずれからくる問題です。内臓には関係ありません。(きっぱり!)」

自分「でも胸が圧迫されるようになるんです。この辺りと、この辺り。」

医師「心臓の問題ではありません。血圧も問題ありません。(きっぱり!)」

自分「そういえば、寝転がると首がバキバキと痛いんです。」

医師「だ~か~ら~、それが整体の問題の証拠ですよ。(吐き捨てるように)」

昨年からの僕の悩み事をあっさりと「姿勢の問題だ」と切り捨てられた。本当にそうなのか?まぁ、でも僕の結論はこうだ。

---医学とは今でも発展途上中の学問である---

医学に限った事でもないが、要するに医学には未だ未解決な事象なんて山ほどあるのだろう。結局は自己管理において自然治癒に身を任せるしかないのだ。仕方無いね。

そして翌15日には原因不明の腰痛になり、月曜日は会社を休んでしまった。しかし、かみさんが「医者に行って診察してもらいなよ」という有難い言葉に反して病院には行かなかった。実は腰痛はかなり前からの持病で、病院に行っても湿布薬と軽いマッサージを受ける位だという事を知っているからだ。これも湿布貼って簡易コルセットを巻いて安静にするしかない。結局は自然治癒なのだ。

僕の母は元看護婦で、「医学には絶対はない」事は過去から何度も聞かされてきた。薬に頼りすぎるのも良くない、と。また「レントゲン医師は早死する人が何人もいる。でもその原因は放射能が原因なのか電磁波の影響なのかは分かっていない。」とも聞いた事がある。つまりは、だ。

『放射能も電磁波も浴びないに越したことはないし、自然治癒で健康に気を付ける事が一番』なのだと思う。

僕は年間1mmSvの放射線制限には懐疑的だ。そりゃあ0mmSvに越したことはない。当たり前だ。そんなもの無かったのだから。しかし、日本は事故前から自然界より年間平均2.5mmSvを被爆していた事も事実で、アフリカやブラジルなど熱帯地方では年間10mmSvを浴びているわけだ。しかし別に問題なく普通に暮らしているではないか。内部被爆だってしないとは言い切れない。ならば年間2,3mmSvくらいの緩和を持ってもいいのではないかね?まぁ20mmSvは論外だけど。

ちなみに、僕の家の近くの公園・河川敷・妻の実家の公園など、特に草木が生えている場所では毎時0.3μSvくらいの放射線量はあります。今は共産党の方や自治体自ら測定していて、よく会うので直接聞いた数値です。嘘も偽りもない。これは年間に換算すると約1.5mmSv。年間1mmSvに拘る人たちはこの事実を知っているのかな?確かに福島から比べれば些細な数値かもしれないけど、規定に反している事は事実でもう福島県だけの問題ではないのです。

そう言えば、マグニチュード7級の大地震が東京に起こる確率は3,4年うちに70%という発表が東京大学の研究所から出ましたね。さっそく「東京から逃げろ!」なんて人もちらほら出ていたけど、僕は「僕はそうしないけど、ご自由に。」と思うだけです。だってさ、その東京大学の人は発表したからにはもっと厳密に調査するだろうから、結局は東京から逃げられないのです。そういう事実・福島から逃げられない人がいる事実・いろいろな理由から都内を離れられない人がいる事実を踏まえて発言して欲しいなぁ、と思います。子供を思う母親の気持ちは十分に分かりますけどね。

なんだか自分の持病から放射能の話に飛んでいってしまったけど、周りの人や自分の置かれた環境を踏まえながら出来る事をしていくしかないのかな、と思う今日この頃でした。おしまい。



2012年1月10日火曜日

今年の目標

新年明けましておめでとうございます。
別に誰に言っているわけではなく、自分自身に言っています。

昨年末は、年末恒例の飲み会やらなんやらでバタバタとした年末でした。昨年は震災や倒産など
いろいろあった一年でした。年末もいろいろと考えさせられる事が多く、喜びや反省に満ちたものでした。

という事で、まずは年始一発目の投稿なので、今年の目標なぞ書いてみようかと思います。どこまで今年一年で実行できるか、自分への発奮材料としてみようかと思います。

■人の発言に耳を傾ける。
小学生かよ(T_T)。しかし特にここ2,3年、自分の意見を押しつける傾向にあったと反省しています。今年は仕事面でもプライベートでもいろいろな人の話をじっくり聞き、自分の中の引き出しを深めようと思います。やはりリアルは書物だけでは補えないのですね。

■初心に帰る。
また小学生的な(^^;)。しかし、これからの数年は仕事的に『今までの総決算』のような活動になるかと感じています。出向会社に僕なりの経験値を伝授するためにも、会社のメンバーと真正面から向き合うために初心に戻って謙虚な姿勢・心構えで対処したいと思います。

■物欲の排除
気が付いたら、自分の周りには聴いていないCDや読んでもいない本の山。何という浪費。今年は今まで集めてきたコンテンツをじっくり楽しむ事を重点において、新しい買い物は極力避けようと考えています。そして自分の中に吸収して、不必要なものは断捨離しようと思います。

■ダイエット
今月4日に試しに血圧を測ったら、何と160!!!。やばいって。体重もコンスタントに80数kgをキープ。身長は170cm。太りすぎです。家族の為にも健康を考えてダイエットしなきゃね。目標は65kg!

■映画・小説
ふと思うと、すっかり映画を観たり小説を読んだりしなくなったなぁ。情緒面を豊かにするためにも、今年は映画観賞と小説の読書の時間を増やそうと思っています。

■スポーツ
野球の試合をしたいな~。自分でHPなどを調べて対戦相手を募集しよう!また、周りが俄かにマラソンブームになってきたので、僕もハーフマラソンあたりに挑戦したいですね。少なくても10Kmには参加したい。

■仲間との再会
高校時代の同窓会も何年も開催していないので、今年は開催しようと考えています。毎回僕が幹事なので、僕が動かないと始まらないのだ。また前の会社での同志達との会も定期的に開催しようと考えています。

■東北応援
これは昨年以上の事をしなければな、と思います。個人的なボランティアや、かみさん方の親戚(南相馬市)への訪問も。

まぁ、一言で言えば『仕事はデジタルに。しかし心は人間的に。』みたいな感じでしょうか。
今年も頑張ります。

2011年12月28日水曜日

遅すぎた誕生日プレゼント

昨日、やっと仮面ライダーフォーゼのベルトを買うことができました。息子の誕生日(10月9日)のお祝いに買ってあげようと思っていたら、売り切れ続出で在庫切れがずっと続いていたため買う事ができませんでした。クリスマスも過ぎ、買い手も落ち着いたのか、秋葉原のヨドバシカメラで待望のベルトをGET!息子に昨日渡しました。もう大はしゃぎ!!久しぶりにいい買い物をしたなぁと嬉しかったです。(おおげさ(笑))寝床にベルトをしたまま入り「パパありがとう♪」と言ってもらいました。

仮面ライダーのように強くてたくましい男に育ってほしいものです。

でも、最近の仮面ライダーのグッズはハイテクだよね♪僕の子供の頃にあったら、メチャメチャはまっただろうなぁ。。。

2011年12月13日火曜日

七ヶ浜に行ってきました (初めての東北ボランティア)

3月11日の震災後、初めて東北に行きました。ずっと以前から行こうと思っていたのですが、なかなか実行に移す事ができませんでした。自分でも情けなく思っていました。しかしこのままでは今年に悔いを残すと思い、今年中に必ず行こうと決めました。ボランティアバスの存在を知り、地元のボランティア保険に加入し、戸田市HPでリンクされていた「助けあいJAPAN」から見つけた宮城県七ヶ浜町へのボランティアツアーに参加しました。

恥ずかしい事に、実は参加前まで、七ヶ浜の事はほとんど知りませんでした。特に調べる事もなく、9日の23時に秋葉原駅前に集合しバスに乗り込みました。驚いたのは、意外にも若い女性の参加が多かったことでした。また僕より年輩と思える方々も多く参加されていました。次の日の作業があるので乗車後すぐに寝ました。隣に座った方に話しかけようかとも思ったのですが、何か迷惑にも思ったので話しする事もありませんでした。バスの中でツアー会社の方が「明日は天気も崩れることはなさそうです。」と仰った事にホッとしました。天候不良なら単なる観光になる、とも事前に聞いていたからでした。それだけは正直嫌でした。確かに観光も被災地への支援の力添えになるかとも思うのですが、僕の目的はあくまでボランティアだったので。


バスは現地のボランティアセンターが空く時間より遥かに早く七ヶ浜に到着し(朝7時位)、ボランティアセンターに行く前に毘沙門堂へと向かいました。現地の方と思える(補助?)運転手の方が「ボランティア現地での写真撮影は禁止ですが、毘沙門堂から見える風景は撮影して構いませんので楽しんでください」と仰いました。その「ボランティア現地での写真撮影は禁止ですが」の意味がその時は正直ピンと来ませんでした。早く復興するようお参りし、そこから見える風景を撮影しました。



バスはボランティアセンターに向かいました。その車中、先程の運転手の方が淡々と語ります。
「七ヶ浜は入り組んだ湾の形をしており、その影響もあって津波の高さは15mから16mにもなるものでした。」
「海沿いの低い土地に立てた家は津波にほとんど流されてしまいました。高台にある家は津波の被害を受けず、はっきりと明暗を分けてしまいました。」
「震災が起きてから9ヶ月経ちますが、今だ手つかずの場所も残っています。」

そして僕の目の前に津波の被害を受けた町の様子が見えてきました。その時、先ほどの「現地での写真撮影は禁止」の意味がわかりました。東北に来る前に写真やテレビなどで被災の様子を見ていたのですが、実際に目の前にその光景が広がると、言葉が出てきませんでした。そしてボランティアを目的とした人間がこの風景を安易に撮影してはならないと痛感しました。

家の基礎しか残っていない土地、気が遠くなる程に集積場所に積み上げられた瓦礫の山、流された車や壊れた栽培ハウスなどがそのまま置かれている農地、津波で削られたと思える法面。

震災後、9ヶ月が経ちました。その間、現地の方々やボランティアの方々・自衛隊の方々などの努力によりここまでの瓦礫が撤去され、ヘドロなども取り除く事ができたのでしょう。しかしまだ手つかずの場所があるのです。それだけ震災の被害は凄まじいものだったのだと想像できます。現地の方々の悲しみも僕の想像を超えるものでしょう。

ただただバスの中から見える目の前の光景に唖然とするだけでした。

ボランティアセンターでは、その日に要望されているニーズをボランティア参加者の誰に振り分けるかの「マッチング」という作業が朝になされます。その日は全国から僕たちツアーメンバー30数名を含め、総勢350人以上の参加者が集結していました。その参加の多さも素晴らしいのですが、このメンバーと作業をマッチングさせるセンターのご苦労も大変なものと思います。

そして僕たちは今回「松林クリーン大作戦」と命名された海沿いの松林の瓦礫撤去作業を行いました。海沿いにも関わらず、引き潮で住宅地から流されたと思われる角材などの瓦礫を並行して走る道沿いに運び、集まった瓦礫をトラックの荷台に積み込む作業でした。

それを、午前10時30分から1時間。そして午後1時から45分。

するとボランティアセンターの方が「東京下町応援隊の方ですよね?別の事をしません?(笑)」と話しかけてきました。松の樹の根っこの掘り起こしでした。伐根というそうです。津波で折れてしまった松の樹の残った根をチェーンソーで切り取るのですが、その前に土で埋まっている根を掘り起こすのです。

これが大変な作業でした。悔しいけど全然掘り起こせません。殆ど掘り起こせないまま、作業時間終了の2時30分になってしまいました。

今回、ボランティアに参加して感じたことを書きます。

1.個人の力、というより僕の力の不甲斐なさ・無力さを痛感しました。
2.復興などと言う言葉以前の状況でした。まだまだその前にやるべきことは沢山残っています。
3.参加者誰一人、無駄な言葉を話す人はいませんでした。みんなが黙々と目の前の作業をこなしていました。

そして、最後に僕たちを担当してくれたリーダーの方の言葉が印象的でした。

「僕は東京から参加しているのですが、東京と被災地には大きな温度差がある事を感じます。」

この言葉の意味は大きいと思います。

ボランティア(というより人手)が絶対的に不足しているように感じました。しかしボランティアセンターのマッチングという作業を考えると、そうそう安易に増えてもうまく事が運ぶとも言い切れないようにも思います。難しい問題です。しかしはっきり言える事は、もう行政や政府の力量を超えた状況で、できるかぎりの応援しなければいけない現状なのです。
僕も初めての参加だったので大きなことは言えません。またボランティアに参加できなくても、また支援できなくても思いやる気持ちはきっとあると思います。しかし中には被災地の瓦礫を受け入れたくないという意見もあるそうです。放射能汚染があるないに関わらずです。僕はそういう人達に言いたい。「被災地に行って、想像を絶する量の瓦礫の山を見てから意見を言って欲しい」と。僕は福島の瓦礫だって全国各地で少しは受け入れるべきだと思います。この状況を一部地域に放置して良いのか?と訴えたい。

ボランティアセンターでは、バンダナとストラップ・そしてラーメンを購入しました。少しは支援の力になりたかったからです。また、ボランティアセンター横のNPOの建物にかかっていた寄せ書き入りのウィンドブレーカーが印象的でした。





また東北には行こうと思います。